ブログの連投を頑張ってしようとしているシュンです。
ブログにはしていませんが、スマホをiPHONE6sからiPHONE SEに機種変更しました。
4月17日、ちょうどSEの発表の日だったような気がします。
6sに耐えかねての機種変。
もうバッテリーが一日とも持たず…。
仕事場にモバイルバッテリーを持っていくこともできないので、仕事場で充電していたのですが、もうそろそろ機種変してもいいんじゃない?ってことで勢いで妻と合わせて購入(出費がやばかったです)。
で、6sにゲームなどを入れ自宅で遊んでいます(ォィ)
タイトルのケーブルの話なんですが、我が家ではずっと中華のわけわからんメーカー(失礼)のケーブルを使っているんですが、遂に6sと妻の旧SEにしか反応しなくなりました。
何故?しかも急にそうなったので急いで大好きなアマゾンでケーブルを購入。
今回はMFI認証の製品にしました。
めいどふぉーあいふぉーんってやつです。
簡単に言ってしまえばapple以外のメーカーでもこの認証があるのはちゃんと使えますよーと謳っている感じですね。
Quntisというメーカーのもので、アマゾンで安くてMFIがついていたという理由だけで購入。ちょっと読み方わからんかったので調べてみたらクイントゥスと読むらしい…。
バーン!
いきなり箱がよれよれですいません笑
今まで買ってきた中華ライトニングケーブルは、宮川大輔さんなら確実に「見たらわかる、安いやつやん」と言わんばかりの薄いビニール製の袋に突っ込んであるだけやったので期待度は上がりました(笑)
だがしかし!
このケーブルもメイドインチャイナでした。
まぁそこは箱に入っているので目を瞑ろうじゃぁないか!
中は個包装ではないけど、分けて入れてありペラペラな保証書が入っていました。
多分そこまで高くないから、この保証を使うことはなさそう(あきらめる性格)
iPHONE側の金属端子が汚れていましたが、息をはぁーとやって布でこするときれいになりました。
ケーブルの太さも純正より太いため、丈夫そうですね。
いたって普通のライトニングケーブルでした。
これからお世話になります(笑)